2010年 11月 17日
メモ |
・自分の色を出すこと、自分の世界を作ることに意識が向きすぎて、自分だらけの絵になっていたのではないか。
・自分だらけの絵は、押しつけがましくてヌケがなくて、他者が介在する余地がなさそう(他者っていうのはデザインとか見る側とかそういうこと)。
・声高に言わなくても、どうしようもなくしみでてしまうのが個性。
・自分だらけの絵は、押しつけがましくてヌケがなくて、他者が介在する余地がなさそう(他者っていうのはデザインとか見る側とかそういうこと)。
・声高に言わなくても、どうしようもなくしみでてしまうのが個性。
by kittarihattari
| 2010-11-17 23:49
| イラストレーション