2012年 11月 02日
「東北銘菓フェス 2012冬」銘菓ラインナップ発表します! |
開催まで1ヶ月を切った「東北銘菓フェス 2012冬」。
こちらのイベントでは、東北出身の方あるいは東北に縁のある方がおすすめする銘菓を16種類ご用意、そこから選んだお好きな銘菓5つとおいしいのみもの(こちらも東北ゆかりのコーヒーと気仙茶!)をお寺のお座敷でいっしょにお楽しみいただけます。
11月23日当日のご用意する銘菓はこれまで少しずつ発表してきましたが、本日昼間の更新でそのすべてが明らかになりました。
さあ、「東北銘菓フェス 2012冬」に行こうと考えている方も、どうしようかな〜と迷っている方も、どうしても当日行けないんだよ〜…という方も、自分ならどの銘菓5つを選ぶか、今から考えてみてはいかがでしょう?
※開催日当日は、早めに品切れしてしまう銘菓もあるかと思われます。ご了承ください。
【青森県の銘菓】
おきな屋 薄紅
青森市南佃1-18-15
http://www.a-okinaya.co.jp/
青森の銘菓、ご紹介するトップバッターはやはりりんごのお菓子。「薄紅」は、青森産紅玉りんごの砂糖煮を乾燥させたアップルグラッセです。青森県の銘菓情報をツイッターで募ったところ、とにかくたくさんの方から「薄紅はマスト!」と熱い推薦をいただきました。しかも、この銘菓、紅玉の季節でないと作らないとか。貴重な一品でもありますよ。
ラグノオ 茶屋の餅
弘前市百石町9
http://www.rag-s.com/
くるみ入りのやわらかいおもちにきな粉をたっぷりまぶした銘菓。ちょっとちいさめのサイズですが、もち好きなら見逃せないおいしさだそう。こちらは、青森ご出身の方が学生時代の思い出とともにおすすめしてくれました。熱いお茶と一緒にぜひ!
萬榮堂 鶴子まんじゅう
八戸市大字八幡字五日町2-9
http://www17.ocn.ne.jp/~kashi-ao/ksh/maneidou.html
黒砂糖を使った皮でこしあんを包み、落雁粉のそぼろをまぶした素朴な味わいのおまんじゅう。こちらも、青森県生まれの方からおすすめをいただきました。パッケージに描かれたつるも、なんだかのどかな雰囲気。お茶はもちろんですが、コーヒーとの相性もよさそうだな〜。
おきな屋 たわわ
青森市南佃1-18-15
http://www.a-okinaya.co.jp/
青森の銘菓の最後を飾るのは、やはりりんごを使ったお菓子。「たわわ」は特製の紅玉ジャムをパイ生地にはさんだアップルパイです。小学生のころ、仲のよかった友達が青森に引っ越したことがありまして。夏休み、父が運転する車で福島県から遊びにいったことがありました。その時、お土産にと彼女のおかあさんが持たせてくれたのも「たわわ」。パッケージもかわいく、中身もおいしい、自信をもっておすすめできる銘菓ですよ!
【岩手県の銘菓】
造り菓子 竹芳「和糖どら焼」
盛岡市東安庭1-6-2
4月の開催時にも登場した竹芳さんの「和糖どら焼」が再登場! 盛岡在住の方にも「お遣いものにするならこれ!」と太鼓判を頂いたどら焼です。しっとりきめこまかい皮に、ほどよい甘さのあんこの取り合わせは、これを書いている今も思わずよだれが出るほど。あんこ好きならぜひぜひ!
黄精飴本舗長沢屋 黄精飴
盛岡市神明町2-9
おいしいものに関してこの上なく信頼のおける友人たちが「とにかくおいしい、大好き!」と教えてくれた黄精飴。あめ、と名乗っていますが、その実体は求肥。黄精とは漢方薬の一種で、この煎じ汁をまぜて作られた、やわらかな甘さに、ほのかにハーブのような香りが漂うお菓子です。はかないような甘さ、そしてパッケージもかわゆい。
回進堂 岩谷堂羊羹
奥州市江刺区愛宕力石211
http://www.iwate-kaishindo.co.jp/
こちらの羊羹、第一回目開催の時にも名前があがっていたのですが、残念ながらそのときは福島県の銘菓として二本松市の「本煉羊羹」が入っていたため、見送り……今回満を持しての登板となります。いい材料を使い、まじめに作っておられるのがサイトからも伝わってくる羊羹ですよ。おひとりでも食べきれる「ひとくち」サイズ。黒煉・くるみ・ごま・抹茶・しお・本煉と6種の味をご用意しています!
壷屋田耕 はな椿
大船渡市猪川町字前田1-5
最中の皮にクッキー生地を流しこんで焼いた、その名も「サブレ最中」。それがこの「はな椿」です。ほろほろのクッキーに、パリパリの最中の皮の相性がなんとも最高。はじめて食べる取り合わせでした。こちらの銘菓は、今回の銘菓フェスでもお世話になっている「焙茶工房しゃおしゃん」の前田さんから以前いただいて、そのおいしさを忘れられずにいたもの。なかなか東京では味わう機会がないお菓子だと思います。この貴重な機会にぜひぜひお召し上がりください!
【宮城県の銘菓】
ふじや千舟「支倉焼」
仙台市青葉区中央4-7-18
http://www.fujiya-senshu.co.jp/
福島県から登場する銘菓「檸檬」と同じく、これまでに開催された東北銘菓フェス地方出張版でもご用意したのがこちらの銘菓。バターの香りが漂う生地にくるみ入りの白あんを包んでいます。作っている「ふじや千舟」の方にお会いしたことがありますが、支倉焼の印象そのままのやわらかでていねいな人となり。ああ、作っているものとその方の印象は重なるのだなあと思いました。
パルポー「Gotto」
気仙沼市田中前1-5-3
http://www.palpaw.co.jp/
スポンジ、サブレ、パイをチョコレートでコーティングしたGotto。こちらは気仙沼ご出身の方にtwitterで教えていただいた銘菓です。その後、タイミングよく東京で出張販売していたのを買うことができましたが、確かにこれはおいしい! どこかなつかしい「特別感」や「ごちそう感」のある銘菓です。
紅蓮屋 心月庵「松島こうれん」
松島町松島字町内82
http://www.matsushimakouren.com/
前回の「東北銘菓フェス」で銘菓のラインナップを決定し終わると同時に紹介され、泣く泣く見送ったのがこちらの「松島こうれん」。ホームページを拝見したり、推薦した方の話を聞くだにいかにもおいしそう。上白糖入りの軽い食感の生地はさくさくと香ばしくふわっと溶けるのだとか。食べたい!!
平和堂「クッキー」
石巻市南中里1-7-2
石巻生まれの友達からある日届いた小包の中にあったのが、この「平和堂」のクッキー。ちょっとなつかしくて好きなんだ、と言う彼女の言葉どおり、まじめに作っているのがよくわかるどっしりしたおいしさで、たちまちファンになりました。いくつか種類はありますが、今回は「コーヒークリームサンド」と「アーモンド」の2種をご用意しています。
【福島県の銘菓】
柏屋「もちずり」
郡山市富久山町久保田字宮田127-5
http://www.usukawa.com/
とぼけたりすが描かれたパッケージもかわいい「もちずり」はくるみゆべし。東北はゆべしがよく作られている土地でもありますが「もちずり」は大きさもあまじょっぱさもほどよいのです。
太郎庵「会津の天神さま」
河沼郡会津坂下町字福原前4108-1
http://taroan.co.jp/
ふわふわのブッセ生地にチーズクリームをはさんだお菓子。お茶にもコーヒーにも合いそうです。会津地方の民芸品をモチーフにしたイラストもかわいいです。
柏屋「檸檬」
郡山市富久山町久保田字宮田127-5
http://www.usukawa.com/
4月29日の第1回開催、そして6月の金沢開催、10月20日・21日の北軽井沢開催にも登場、たくさんのファンを獲得したのがこの「檸檬」。コーヒーにもお茶にもぴったりのさわやかなチーズケーキです。
花月堂花屋「あだたら山の揚げまんじゅう」
二本松市竹田2-2
4月開催の東北銘菓フェスの準備をしている時から「とにかくおいしい!」と熱烈に推されていたのがこちらの揚げまんじゅう。福島県二本松市のあるお店では、なんと午前中に売り切れてしまうこともあるとか…。今回、満を持しての登場であります!
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「青森・岩手・宮城・福島 東北銘菓フェス 2012冬」
日時:2012年11月23日(金・祝)
12時〜17時 ※お好きな時間帯にお越しください。
場所:台東区谷中6-1-13 大行寺 座敷
参加費:1800円(お好きな銘菓5種類、のみもの2杯、東北銘菓マップ付き)
当日、のみものはコーヒーと気仙茶の2種をご用意いたします。
コーヒーは、福島県いわき市「コーヒー豆処ブラウンチップ」の「カルモシモサカ」を一杯ずつドリップしてお届け。
気仙茶は、大船渡、陸前高田など気仙地方で作られているお茶です。今回は「焙茶工房しゃおしゃん」で焙煎した8年以上前の気仙茶で「熟成火入れ」と呼ばれているものをご用意いたします。
※経費を差し引いた売り上げは「東北銘菓フェス」の運営資金といたします。
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それぞれの銘菓をおすすめしてくれた方たちのコメントは、「東北銘菓マップvol.2(仮・鋭意製作中!)」に掲載いたします。熱と愛のこもったコメント、ぜひとも楽しみにおまちくださいね!
こちらのイベントでは、東北出身の方あるいは東北に縁のある方がおすすめする銘菓を16種類ご用意、そこから選んだお好きな銘菓5つとおいしいのみもの(こちらも東北ゆかりのコーヒーと気仙茶!)をお寺のお座敷でいっしょにお楽しみいただけます。
11月23日当日のご用意する銘菓はこれまで少しずつ発表してきましたが、本日昼間の更新でそのすべてが明らかになりました。
さあ、「東北銘菓フェス 2012冬」に行こうと考えている方も、どうしようかな〜と迷っている方も、どうしても当日行けないんだよ〜…という方も、自分ならどの銘菓5つを選ぶか、今から考えてみてはいかがでしょう?
※開催日当日は、早めに品切れしてしまう銘菓もあるかと思われます。ご了承ください。
【青森県の銘菓】
おきな屋 薄紅
青森市南佃1-18-15
http://www.a-okinaya.co.jp/
青森の銘菓、ご紹介するトップバッターはやはりりんごのお菓子。「薄紅」は、青森産紅玉りんごの砂糖煮を乾燥させたアップルグラッセです。青森県の銘菓情報をツイッターで募ったところ、とにかくたくさんの方から「薄紅はマスト!」と熱い推薦をいただきました。しかも、この銘菓、紅玉の季節でないと作らないとか。貴重な一品でもありますよ。
ラグノオ 茶屋の餅
弘前市百石町9
http://www.rag-s.com/
くるみ入りのやわらかいおもちにきな粉をたっぷりまぶした銘菓。ちょっとちいさめのサイズですが、もち好きなら見逃せないおいしさだそう。こちらは、青森ご出身の方が学生時代の思い出とともにおすすめしてくれました。熱いお茶と一緒にぜひ!
萬榮堂 鶴子まんじゅう
八戸市大字八幡字五日町2-9
http://www17.ocn.ne.jp/~kashi-ao/ksh/maneidou.html
黒砂糖を使った皮でこしあんを包み、落雁粉のそぼろをまぶした素朴な味わいのおまんじゅう。こちらも、青森県生まれの方からおすすめをいただきました。パッケージに描かれたつるも、なんだかのどかな雰囲気。お茶はもちろんですが、コーヒーとの相性もよさそうだな〜。
おきな屋 たわわ
青森市南佃1-18-15
http://www.a-okinaya.co.jp/
青森の銘菓の最後を飾るのは、やはりりんごを使ったお菓子。「たわわ」は特製の紅玉ジャムをパイ生地にはさんだアップルパイです。小学生のころ、仲のよかった友達が青森に引っ越したことがありまして。夏休み、父が運転する車で福島県から遊びにいったことがありました。その時、お土産にと彼女のおかあさんが持たせてくれたのも「たわわ」。パッケージもかわいく、中身もおいしい、自信をもっておすすめできる銘菓ですよ!
【岩手県の銘菓】
造り菓子 竹芳「和糖どら焼」
盛岡市東安庭1-6-2
4月の開催時にも登場した竹芳さんの「和糖どら焼」が再登場! 盛岡在住の方にも「お遣いものにするならこれ!」と太鼓判を頂いたどら焼です。しっとりきめこまかい皮に、ほどよい甘さのあんこの取り合わせは、これを書いている今も思わずよだれが出るほど。あんこ好きならぜひぜひ!
黄精飴本舗長沢屋 黄精飴
盛岡市神明町2-9
おいしいものに関してこの上なく信頼のおける友人たちが「とにかくおいしい、大好き!」と教えてくれた黄精飴。あめ、と名乗っていますが、その実体は求肥。黄精とは漢方薬の一種で、この煎じ汁をまぜて作られた、やわらかな甘さに、ほのかにハーブのような香りが漂うお菓子です。はかないような甘さ、そしてパッケージもかわゆい。
回進堂 岩谷堂羊羹
奥州市江刺区愛宕力石211
http://www.iwate-kaishindo.co.jp/
こちらの羊羹、第一回目開催の時にも名前があがっていたのですが、残念ながらそのときは福島県の銘菓として二本松市の「本煉羊羹」が入っていたため、見送り……今回満を持しての登板となります。いい材料を使い、まじめに作っておられるのがサイトからも伝わってくる羊羹ですよ。おひとりでも食べきれる「ひとくち」サイズ。黒煉・くるみ・ごま・抹茶・しお・本煉と6種の味をご用意しています!
壷屋田耕 はな椿
大船渡市猪川町字前田1-5
最中の皮にクッキー生地を流しこんで焼いた、その名も「サブレ最中」。それがこの「はな椿」です。ほろほろのクッキーに、パリパリの最中の皮の相性がなんとも最高。はじめて食べる取り合わせでした。こちらの銘菓は、今回の銘菓フェスでもお世話になっている「焙茶工房しゃおしゃん」の前田さんから以前いただいて、そのおいしさを忘れられずにいたもの。なかなか東京では味わう機会がないお菓子だと思います。この貴重な機会にぜひぜひお召し上がりください!
【宮城県の銘菓】
ふじや千舟「支倉焼」
仙台市青葉区中央4-7-18
http://www.fujiya-senshu.co.jp/
福島県から登場する銘菓「檸檬」と同じく、これまでに開催された東北銘菓フェス地方出張版でもご用意したのがこちらの銘菓。バターの香りが漂う生地にくるみ入りの白あんを包んでいます。作っている「ふじや千舟」の方にお会いしたことがありますが、支倉焼の印象そのままのやわらかでていねいな人となり。ああ、作っているものとその方の印象は重なるのだなあと思いました。
パルポー「Gotto」
気仙沼市田中前1-5-3
http://www.palpaw.co.jp/
スポンジ、サブレ、パイをチョコレートでコーティングしたGotto。こちらは気仙沼ご出身の方にtwitterで教えていただいた銘菓です。その後、タイミングよく東京で出張販売していたのを買うことができましたが、確かにこれはおいしい! どこかなつかしい「特別感」や「ごちそう感」のある銘菓です。
紅蓮屋 心月庵「松島こうれん」
松島町松島字町内82
http://www.matsushimakouren.com/
前回の「東北銘菓フェス」で銘菓のラインナップを決定し終わると同時に紹介され、泣く泣く見送ったのがこちらの「松島こうれん」。ホームページを拝見したり、推薦した方の話を聞くだにいかにもおいしそう。上白糖入りの軽い食感の生地はさくさくと香ばしくふわっと溶けるのだとか。食べたい!!
平和堂「クッキー」
石巻市南中里1-7-2
石巻生まれの友達からある日届いた小包の中にあったのが、この「平和堂」のクッキー。ちょっとなつかしくて好きなんだ、と言う彼女の言葉どおり、まじめに作っているのがよくわかるどっしりしたおいしさで、たちまちファンになりました。いくつか種類はありますが、今回は「コーヒークリームサンド」と「アーモンド」の2種をご用意しています。
【福島県の銘菓】
柏屋「もちずり」
郡山市富久山町久保田字宮田127-5
http://www.usukawa.com/
とぼけたりすが描かれたパッケージもかわいい「もちずり」はくるみゆべし。東北はゆべしがよく作られている土地でもありますが「もちずり」は大きさもあまじょっぱさもほどよいのです。
太郎庵「会津の天神さま」
河沼郡会津坂下町字福原前4108-1
http://taroan.co.jp/
ふわふわのブッセ生地にチーズクリームをはさんだお菓子。お茶にもコーヒーにも合いそうです。会津地方の民芸品をモチーフにしたイラストもかわいいです。
柏屋「檸檬」
郡山市富久山町久保田字宮田127-5
http://www.usukawa.com/
4月29日の第1回開催、そして6月の金沢開催、10月20日・21日の北軽井沢開催にも登場、たくさんのファンを獲得したのがこの「檸檬」。コーヒーにもお茶にもぴったりのさわやかなチーズケーキです。
花月堂花屋「あだたら山の揚げまんじゅう」
二本松市竹田2-2
4月開催の東北銘菓フェスの準備をしている時から「とにかくおいしい!」と熱烈に推されていたのがこちらの揚げまんじゅう。福島県二本松市のあるお店では、なんと午前中に売り切れてしまうこともあるとか…。今回、満を持しての登場であります!
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「青森・岩手・宮城・福島 東北銘菓フェス 2012冬」
日時:2012年11月23日(金・祝)
12時〜17時 ※お好きな時間帯にお越しください。
場所:台東区谷中6-1-13 大行寺 座敷
参加費:1800円(お好きな銘菓5種類、のみもの2杯、東北銘菓マップ付き)
当日、のみものはコーヒーと気仙茶の2種をご用意いたします。
コーヒーは、福島県いわき市「コーヒー豆処ブラウンチップ」の「カルモシモサカ」を一杯ずつドリップしてお届け。
気仙茶は、大船渡、陸前高田など気仙地方で作られているお茶です。今回は「焙茶工房しゃおしゃん」で焙煎した8年以上前の気仙茶で「熟成火入れ」と呼ばれているものをご用意いたします。
※経費を差し引いた売り上げは「東北銘菓フェス」の運営資金といたします。
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それぞれの銘菓をおすすめしてくれた方たちのコメントは、「東北銘菓マップvol.2(仮・鋭意製作中!)」に掲載いたします。熱と愛のこもったコメント、ぜひとも楽しみにおまちくださいね!
by kittarihattari
| 2012-11-02 21:00
| 東北銘菓フェス